漫画喫茶で漫画読んだり。
風邪がぶり返して 39.5 ℃の熱が出た。
某医科大付属の病院に行ったんだけど、8:30 に受付して、最初の治療 (点滴) までの所要時間が5時間ってのはちょっとひどくないかなぁ…。
熱は 37.9 ℃まで下がったが、それでもまだ、寝ているとうなされて思考が支離滅裂になる。ジュネーブ条約って何だっけ? とか、鬼包丁がどうのと言っていた漫画って何だっけ? とか、ずっと考えたりしていた。
一応思い出したところでは、ジュネーブ条約云々は、確か雪合戦の雪玉に石を詰めるのはジュネーブ条約違反という話で、鬼包丁云々は多分クライングフリーマンだったと思う。
でも、うなされてる最中、ずっと鬼包丁うんぬんかんぬんは最近読んだ漫画のはずだと思ってたんだけどなあ。何か他の漫画と混ざってる?
しかし、調べてみると確かにそういうことを言っているリソースはいくつか見付かるんだけど、そもそものジュネーブ条約というもの自体を調べても、何故雪玉に石を詰めるのがジュネーブ条約違反なのかが分からん。
補足すると、そもそもジュネーブ条約という言葉を思い出したのは、昨日読んだ漫画の中にノックもなしに入ってくるなんてジュネーブ条約違反だぞう
という台詞が出てきたからなのだが、ノックしないで部屋に入るのが何故ジュネーブ条約違反なのかも分からん。
食事のついでに図書館に寄った帰り、小さい女の子が、尾を引いて飛んでいく飛行機を指さして「あ、流れ星だー!」と言っていた。
あぁ…癒されるなぁ…。
朝になるとまた熱が出てきた。ちょっと眠るとすぐに寝汗をかいてしまうので、何度も着替えなければならない。
今日で2004年も24分の1が終わるわけだが、年が明けてから一日として健康でいられた日がないというのは酷い。
Jehoshaphat さんが MONDO GROSSO の話を書いているのを見て、そういやフォーライフ解散後 MONDO GROSSO ってドコに所属してんだ? などと思い、はてなダイアリー - MONDO GROSSO を参照したりしたわけですが、その際、かつて MONDO GROSSO に中村雅人さんと仰るメンバーがいたらしいということを知ってしまいました。
喉が痛い。
鼻をかみ過ぎて鼻が赤くなるようなノリで、痰をティッシュに出して口を拭く、という行為のために唇が荒れて所々切れているような状態である (こまめにリップクリームを塗っていてこれだ)。時々血痰が混じるのだが、喉も炎症のせいで切れているのかも知れない (幸い肺からの出血ではなさそうだが)。
血痰を見るといつぞやの隔離室の思い出 (何) が甦ってきて嫌だ。とにかく明日はもう一度病院に行こう。
リストカットって略すような言葉なのか…? その方面では普通に使われてたりするんだろうか?
再度病院へ。今回は問診票を取る必要もなく、受付も終了時刻ぎりぎりに済ませたので、比較的円滑に診療を終えた。
「同じ抗生剤を長く使っていると抗体ができてしまって効かなくなるので、種類を変えましょうか」と言われた。「今度のやつは効きますよ」とのこと。
麺類を食べられるレベルになった。
まだ喉は痛むし咳も出るが、随分回復した。一安心。
喉の痛みがなくなって、後はもう咳と痰・鼻水くらい。
もう大丈夫だろう。
トム・フォードってグッチ退社してたのか…。
マックイーンのサンローラン…?
確かに、スジだのワレメだのパイパンだのイッパツだの、普通の (?) 人が聞いたら何かと思いますよね。